この記事を読んでいる方はペットが死んだばかり、もしくは死にそうな状況だと思います。

ペットを失うってホントに辛くて悲しいですよね。

大変な時期だとは思いますが、死んだ後の手続きは必要になりますので参考にしていただけるようこれまでの経験や色々なサイトから情報をまとめました。

 

沖縄県を中心に記載していますが、全国の方が見ても参考になるようまとめています。

 

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遺体安置を最優先

冬場でも気温が下がらない沖縄では特に急いだほうが良いです。

死亡から48時間程度でドライアイスにより凍るレベルでも ニオイが出てきます。

とにかく早めに冷やしてください。

 

準備するもの

  1. 棺・ダンボール
  2. タオル・バスタオル
  3. ドライアイス、保冷剤

 

棺・ダンボール

棺について

棺は木やダンボールのものは楽天やアマゾンで売っています。

ただし、数日かかるので準備できる方は限定になってきます。

価格は2500円~10000円までピンきり

 

ダンボールについて

ダンボールはスーパーやコンビニでもらえるので、特に困ることはありません。

底が抜けないように強度がしっかりしているものを選んでください。

死後硬直で足が伸びていても十分入るサイズが良いです。

 

 

死後硬直

死亡後2,3時間程度で死後硬直が起こります。

硬直する前に足を曲げておくとダンボールや棺に入れやすくなります。

 

 

タオル・バスタオル

バスタオルは体液(尿や便が多少出てきます)が垂れないようにするために敷きます。

気になるならビニールを底に敷くのも良いです。

 

 

ドライアイス・保冷剤

ドライアイスは氷や保冷剤よりも腐敗の進行を遅らせることができます。しかし、気化が早く保管方法によって必要量も異なってきます。

 

ドライアイスの必要量の目安
ペット遺体保存 24時間 小型:6kg、中型:12Kg、大型:18kg

 

沖縄県内の方

→沖縄県内でドライアイスが購入可能場所まとめ

 

沖縄県外の方

iタウンページにて「県名+ドライアイス」で検索すると良いです。

 

 

保冷剤がない場合は氷をビニール袋を2重にして包んでもOKです。

一般的に重点的に冷やす場所は3か所、首の後ろ(脳は傷みやすい)、お腹、お尻。

 

 

ペットの葬儀の種類について

  1. 自宅の庭に埋める
  2. 行政に依頼
  3. 火葬専門業者にを依頼

 

※マンションの場合は庭に埋める事ができないので、行政か専門業者にお願いをする必要があります。

 

自宅の庭に埋める

庭があるなら自宅で埋葬しても大丈夫です。

ただし、臭い対策や他の獣に掘り起こされるのを防ぐため1mは必要です。

埋めた場所は最低でも1年は掘り返さないほうが良さそうです。

 

土中に埋めてしまうと小動物や虫に喰われないまま
細菌やバクテリアによる分解も遅くなって、場合によっては
たとえ1年経っても腐敗が進行せず、あるいは半ミイラ化
した状態で保存されやすくなってしまうことも多いです。

動物の死体といってもサイズによりますが、ヒトの例でいえば、

一般に、土中などで空気を遮断された状況におかれていた
場合には通常なら最低で丸1年、場合によっては3年くらい
腐敗の進行に時間がかかってしまいます。

ヤフー知恵袋より引用

 

 

行政に依頼

「お住まいの市町村名+犬(ペット)+亡くなった」で検索するとあなたのお住いの地域が表示されます。

 

行政に依頼する場合は市町村によって方法が異なるため確認が必要です。

例えば、沖縄市では引き取りますが、南城市では引き取っていません。

 

沖縄市の場合

犬、猫などの動物の死体処理はどうしたらよいですか?

ペットとして飼われていた犬や猫であれば、環境課にて手数料200円で引き取りをおこなっております。
※ただし、一般廃棄物としてごみ処理場にて焼却処分になります。

 

那覇市の場合

飼っている犬・猫・その他動物が亡くなった場合
○動物(ペット)の死体は飼い主、または財産管理者が処理することになっています。
○ペット葬儀社(有料)などへ依頼することが、一般的になっていますが、他に処理する場合は、一般廃棄物となりますので、 クリーン推進課へお問い合わせください。

 

南城市の場合

飼い犬・猫等が亡くなった場合

飼い主が責任をもっていずれかの方法で処理してください。

① 自分の敷地内に埋葬

② 民間業者(ペット葬祭業・廃棄物処理業者)へ依頼

 

※海、山、川に捨てたり、公園や他人の敷地にでの埋葬は禁止されています。

 

市町村別の公式サイトを確認して「死亡した場合は」の項目をまとめました。

→沖縄県犬・猫・ペットが死んだときの市町村別まとめ

 

 

ペット葬儀専門業者にを依頼(ペット霊園)

自宅まで引き取りに来てくれる業者と直接持っていかないと行けない業者があります。

個別火葬

1匹だけを火葬して2時間~3時間後に拾を行います。
火葬後は3つから選ぶことが可能。

  1. 自宅に持ち帰る
  2. 納骨堂で安置(別途費用が必要)
  3. 共同慰霊碑に埋葬

事前に打ち合わせなどがあるので、必ず予約をしてください。

料金の目安(kgで変動)

1万円~5万円+税

 

 

合同火葬

他の犬猫と一緒に火葬します。2,3匹単位で火葬することが多いようです。

火葬後は共同慰霊碑に埋葬ご供養されます。他の子達と一緒に埋葬されるため、持ち帰ることはできません。

料金の目安(kgで変動)

3千円~2万円+税

 

沖縄県内の民間火葬業者を地域別にまとめています。

→【沖縄】犬猫ペット火葬業者・葬儀屋・霊園まとめ

 

 

犬が亡くなったら役所に届け出が必要

飼い犬が死亡してから30日以内に届ける義務があります。

届け出なかった場合は登録がずっと残っているので、毎年狂犬病予防の注射案内が来ます。

また、届け出を怠った場合は、狂犬病予防法第27条により20万円以下の罰金に処せられる場合もあります。

 

 

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