こんにちは、沖縄ブロガーもりひろです。
あなたは、流れてくる寿司を見ながら食べていると、何を食べているのかわからなくなった経験はありませんか?
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脳は見たものを食べていると判断する
なんかそれっぽい見出しをつけてみたけど多分本当。
あなたは回転寿司屋でこんなことになっていませんか?
お腹が空いた状態で入店する
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まとめて注文する
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一気に机に並ぶ
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急いで食べなきゃという気持ちになる
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食べながら次は何を食べようか考える
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流れてくる他人が注文した寿司をじっと見る
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今、何を食べているのかわからなくなる
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何を食べたかよくわからないまま満腹に
食事はゆっくり落ち着いて食べよう
回転寿司は流れてくる情報が多すぎて、脳みそが処理できない作りになっていると思う。
マグロを食べながらサーモンの事を考えていると、何を食べているのかわからなくなるのです。
せっかく寿司を食べているのに、何を食べたのか記憶に残らないってもったいないと思いませんか?
ゆっくり噛み締めよう
目を閉じてマグロを想いながら食べよう
家族には笑われているけど私はそうしている。
マグロを1貫口に入れる
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目を閉じる
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マグロが生まれて成長する姿を想像する
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もう一貫口に入れる
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釣り上げられて寿司になるまでを想像する
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マグロに感謝ごちそうさま
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次の寿司にを食べる
なんかアホっぽいけど、せっかく食べに来たのに何を食べたかわからないまま帰る方がもったいなくないか?
本来の姿がわからない魚は検索するのもいいぞ!
ハマチってこんな形していたのかーとか、新しい発見がある。
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