本生わさびを美味しく食べるポイントはおろし方と保存方法です。

このページではおろす方法や器具おすすめの保存方法を紹介しています。

また、部位ごとに異なる辛味や風味についての特徴もまとめています。

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おろす器具

今回は鮫皮(さめかわ)おろし板を使用しました。
鮫皮はわさびの繊維をすり潰しながらおろすのに最適です。

特別こだわりが無いなら、一般的に売られている金おろしでも十分だと思います。

生わさび,すりおろし器,画像

下処理

茎の部分を手でちぎります。
包丁で切り落とすと風味が強い部分まで切ってしまうのでもったいないです。

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この状態でおろすので皮を剥く必要はありません。
土などが気になる場合はたわしで軽めに洗うと良いです。

ただ、根の部分から使いたい場合は黒い所を少し切り落として下さい。
茎も食べれます。ちょっとピリ辛でどこかで食べた事ある感じがしました。

皮ごとすりおろす方が香りが立ちます。ただ、劣化して黒くなったり明らかに鮮度が落ちている場合は皮をむいた方が良いです。

わさびの茎の部分の香りが合わない人もいると思います。そんな場合は皮を薄く剥いてみるのもありだと思います。
特に空腹時は香りにとても敏感になります。ちょっと気分が悪くなる人もいるかもしれません。

わさびのおろし方

茎の部分からおろし器に対して垂直に立ててゆっくり円を描くようにおろしていきます。
優しく心と力を込めてゆっくりおろして下さい。ゆっくりおろすことでわさびの辛味や香りがより引き立ちます。

茎の部分は水分が多いせいなのか、するのに時間がかかります。
思うようにすれないので、せっかちな私はゆっくり円を描くようにすりおろせませんでした。
頑張ってゆっくりすりおろしても、水っぽくて泡な感じです。

生わさび,すりおろし器,画像
ある程度茎の部分をすりおろすと、そこから先は簡単です。
茎と根の部分で色、風味、辛味が大分違います。
食べ比べてみると違いがはっきりわかるので、楽しいですよ。

生わさび,すり,おろし,画像
部位の特徴ですが、「根側」の方が「茎側」よりも辛味が強いです。
香りや風味を最大に楽しみたいなら「茎側」からおろすと良いです。

私は辛味も風味も楽しみたいのでどちら側もすりおろしました。
同じわさびでもこんなに違うのか!?と驚きました。
初めての方は両方試してみてください。

真ん中はちょうど中間です。根と茎を合わせたような感じです。
安定してて食べやすいです。

おろした後は?

おろしてから3分後に辛味がMAXになり、そこからは落ちていく一方です。辛み成分は揮発性が高いので、食べる直前。いや、食べながらすりおろしても良いぐらいです。
特に茎に近い部分はすりおろすのに時間がかかります。

辛味を楽しみたい方は5分以内に食べて下さい。
逆に辛いのが苦手な人は、しばらく置いてから食べると良いです。

 

辛さが復活!?

他のサイトで「辛さが物足りない場合は、レモン汁、砂糖、塩を一つまみいれると、より辛味が際立ちます。冷凍保存したわさびに入れても辛味が復活するのでおすすめ」

と書かれていたので、試してみたけど私の場合は特に変化ありませんでした。
やり方が間違っているのかもしれません。

レモンを入れるとサッパリした風味になって、それはそれで美味しかったです♪

 

わさびの保存方法や期間

生わさびは冷蔵庫

使い終わったらすぐに冷蔵庫へ!!
軽く洗って水分をキレイにふき取ります。

キッチンペーパーなどで包んで、その上からサランラップで包むと良いです。
1ヵ月程度は保存できますが、なるべく早く食べるに越したことはありません。

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※ペーパーに水分を含ませた方が良いと解説しているサイトもあるので、どちらでも良いとは思います。私は水分を含ませると傷みが早くなり、日持ちしなかったです。

 

おろしたわさびは冷凍庫

食べきれずに余った「おろしたわさび」はなるべく早くラップで包んで「冷凍庫」で保存しましょう。
なるべく薄く伸ばして保存すると、次に使う時に早く解凍できます。

毎回すりおろすのが大変な人も、冷凍保存がおすすめです。

一本から何人前がとれる?目安は?

  • 50gのわさびで5人前
  • 80gのわさびで10人前

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