2008年8月に保護して2010年ぐらいに無くなった猫の話をする。
医学的な知識は皆無です。思ったことを書いているだけなので、そんなこともあるかもねくらいで読んでください。
名前:ちょろすけ
死亡時の年齢:2歳
死因:不明(獣医でもわからなかった)
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体調不良になり直ぐに死亡
いつもなら目覚ましが鳴ると、そっとおでこ舐めて「起きる時間ですよ」と起こしに来るのだが、
その日の朝は部屋の隅っこでうずくまって、じっと寝ていました。調子が悪そうだなと思っていたら夕方になっても体調が戻らず、急いで動物病院に連れていきました。
検査しても原因がわからずそのまま帰宅。
その日の夜遅く、家族が全員帰宅した後に死んでしまいました。
原因を考える
原因不明と医者には言われたけど、ちょろすけと他の猫の違いを考えてみた。
結果、ちょろすけはゴキブリを頻繁に食べていた事を思い出した。
石垣島にある築40年以上の古い団地なので、やたらとデカイゴキブリが出現していた。
毎回捕まえては美味しそうにむしゃむしゃと食べていたのだ。
根拠は何もないけど、原因はゴキブリを食べていたことじゃないかと思う。
まさか、お腹の中で孵化したとか・・・。
思いつきで書いているだけなので、参考にはしないでください。
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