米国相場の事実確認
2025年11月26日8:00時点



- Fedの利下げ期待84.3%と高止まりしている
- エヌビディアが特に目立って下落した
- 指標が弱く利下げの方向に向いている
- グーグルとMETAが提携してどちらも上昇
ニュースから事実確認
米国株式市場=続伸、ダウ664ドル高 利下げ観測高まる
[ニューヨーク 25日 ロイター] – 米国株式市場は続伸して取引を終えた。一連の経済指標が12月の利下げを支持する内容となったことが背景。
商務省と労働省がそれぞれ発表した9月の小売売上高と卸売物価指数(PPI)は、消費の軟化とインフレの鈍化傾向を示した。
コンファレンス・ボード(CB)が発表した11月の消費者信頼感指数は前月から低下し、4月以来の低水準となった。市場予想も下回った。
「その後、政策当局者らが講演し、『12月には何も行わない』から『雇用市場に深刻な弱さが見られるため、12月に利下げが必要だ』に変わった」と述べた。https://jp.reuters.com/markets/japan/MDGC3G75XRLILBQO5P6UK5RXIQ-2025-11-25/
円は対ドルで156円付近、米経済指標低調-FRBハト派観測でドル安圧力
野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは電話取材で、「感謝祭を控えて米国勢の動きが鈍る中、ドル・円は156円台中心の小動きになる」との見通しを示した。
さらに、「ウクライナが米国の和平案に基本合意するとの期待が高まっており、実現すれば原油価格に下押し圧力がかかって円安圧力の緩和につながる可能性がある」と述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-25/T69U59T9NJM300?srnd=cojp-v2
事実から未来をを考える【米国株】
- FRB内で利下げが強くなってきている→株高要因
- 米中電話会談良好、4月に中国訪問→株高要因
- 指標次第で利下げ期待の増減が激しくなりそう→不安→株安要因
- 米労働統計局、10月分CPI統計の発表中止-11月分は12月18日公表
- 9月の個人所得・消費支出(PCE)→12月5日22:30
今後の考察
不透明・不安材料
- 経済指標はどうなっているのか
- 12月は利下げありそうだけど、その後はどうなるのか
- 台湾を巡る日中間の対立は、トランプ、習両氏の関係に新たな不確実性をもたらしている
- 円高に向かい始めるタイミングが不透明
短期考察【1週間程度の目線】
- 利下げ期待が80%超えてきて株価が上昇する
- ここから年末にかけて更に上昇するか
- AI半導体も上昇している
中期考察【2週間程度の目線】
- FRBは分かる範囲の指標発表で判断してくる
- 重要な指標発表がいつあるのか注意しておく
- 1月28日の利下げが意識され始めるタイミングを観察する
短期の戦略
- SP500はAI半導体以外は上昇している
- 経済指標が出るまで利下げは確定ではないのでヨコヨコになりやすい
- 上昇トレンドの銘柄を中心に買っていく
今週の経済カレンダー

重要指標発表
- 米FOMC12月9日、10日
- 米雇用統計(10月分発表なし)11月分は12月16日
- 米CPI(10月分発表なし)11月分は12月18日
ゴールド相場

ゴールドの事実確認
金スポット相場はほぼ変わらず。利下げ志向の政策スタンスをもたらすとみられるハセット氏が次期FRB議長の最有力候補と目されているとの報道を受け、買いが優勢になったが上値も重かった。
この報道を受け、ドルと米国債利回りが低下し、金価格は一時0.6%上昇した。利息を生まない金は通常、低金利環境で上昇しやすい。
サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏は「和平合意の可能性が地政学的リスクのプレミアムを縮小させ、利益確定の売りを誘発する可能性がある」と指摘。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-25/T6AT2TT9NJLS00?srnd=cojp-v2
- 利下げ見込み80%になったことで上昇継続
- 利下げ期待が続くと上昇しやすい。逆に期待が下がると下落しやすい。
- 米中摩擦が激化すると上昇しやすい→現在落ち着いている
- ロシア・ウクライナが和平合意→強い下落要因

↓

何度も155円で跳ね返されている感じがしたので、一旦利確をいれた。
米国相場が始まる前に下落していたら再度INを検討する。
日本相場
更新は15:30分以降におこなう
日経平均↓

TOPIX↓





- 米ハイテク株高を受けて、主力のハイテク株が底堅く推移した
- ソフトバンクグループの株価が9%超と大幅に下落し、日経平均の上値を抑えた
- NT倍率も下落する局面が続きそうだ
- 日銀の増一行審議委員が22日付の日経新聞で、利上げ判断が「近づいている」と述べた
- 円安地合いに大きな変化はないとの見方が優勢となっている
ニュースから事実確認
〔マーケットアイ〕株式:大引けの日経平均は続伸、米早期利下げの思惑が支援 ハイテク株の一角に買い
[東京 26日 ロイター] – <15:32> 大引けの日経平均は続伸、米早期利下げの思惑が支援 ハイテク株の一角に買い。東京株式市場で日経平均は、前営業日比899円55銭高の4万9559円07銭と続伸して取引を終えた。
米国市場で早期利下げへの思惑が高まり株高となったことが投資家心理を支援した。
日経平均への寄与度の高いハイテク株の一角に買いが入って指数を押し上げ、上昇幅は一時1000円を超えた。
https://jp.reuters.com/markets/japan/7VGOXEES2RIZFLDAP7V2QHFR5A-2025-11-26/
【日本市況】TOPIX1カ月ぶり上昇率、米利下げ期待で-超長期債上昇
26日の日本市場では株式が大幅上昇し、東証株価指数(TOPIX)は2%高と約1カ月ぶりの上昇率を記録した。
米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が強まって米国株が上昇したことが追い風になった。
債券は40年国債入札を無難に終え、30年や40年債が上昇。円は対ドルで155円台後半まで上昇した後、156円台に戻した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-26/T6B2ELKJH6VD00?srnd=cojp-v2
日銀12月利上げあるか植田総裁講演に注目、可能性は結構高いと門間氏
「物価高対策の最大の敵」である円安の是正に向けて日銀が利上げで対応することを政権も許容するとみている。
植田総裁が12月に利上げを提案すれば、9人の政策委員全員が賛成するだろうと門間氏はみている。
一方、総裁が来年1月まで待つという判断をした場合、既に反対票を投じている2人を除き、他の政策委員は政策維持を支持するだろうとの見方を示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-25/T69RDIKJH6V400?srnd=cojp-v2
事実から未来をを考える【日本株】
- 日中摩擦が軽減されてきた→株高要因
- 1月利上げが高まる→12月利上げが高まる→株安要因
- 米利下げ期待前進→株高要因
- 為替はどこかのタイミングで円高に向かう→株安要因
- 2024年8月5日の教訓から日銀は利上げ前に予告する
今後の考察
不透明・不安材料
- 財政赤字、トリプル安の懸念
- 長期国債の利回りが上昇(1.809%)
- 日銀が利上げを行うのはいつになるのか?12月か1月か?
短期考察【1週間程度の目線】
- 225、JPX400、TOPIX全て上昇しそう
- 今の相場感は日経平均よりはTOPIXの方がよい
- 最近下落していた造船、防衛、AI半導体も上昇し始めている
- 業績や決算が良かった銘柄、上昇トレンドの銘柄を中心に取引を行う
中期考察【2週間程度の目線】
- AI半導体、造船、防衛は中長期では再度上昇するので監視は続けておく
- 利上げや為替介入(そろそろありそう)の様子をみておく
- 利上げが濃厚になってきたことで銀行系が上昇しやすい
- TOPIXは最高値更新間近!
短期の戦略
- 決算が良かった銘柄を中心に取引をする
- 色々なジャンルにマネーが流れている
- 利上げの可能性も高まっているので銀行系もよさそう
- 国債の利回り上昇で保険業は損失が膨らむのでさわらない
- 日中摩擦で下落した銘柄はそろそろ買いが入ってきそう
個別銘柄の売買記録
保有中の銘柄一覧

2025年11月26日水曜日
買い:1
売り:0
カーリット 4275
上昇シナリオ
勝ちパターン1 5MAを陽線で突破。
決算良好、上方修正、増配、自己株取得とカタリスト豊富。
GUの大陰線から20MAで2回目のサポートで陽線の5MA突破。
20MAは横ばいになってきたので下落する可能性もあるが、10MAがまだ上向きなので
上昇する可能性のほうが高い。
TOPIXも上昇しているので時合は良い
下落シナリオ
週足で5波が完成しているので、1400円ぐらいまでの大型の調整が入る可能性あり。
出来高足の下で推移しているので、ここから買いたい人が増えないと1600を超えきれずに下落する。

決済方法
・1715円を超えられそうになかったら決済
・5MA下向き陰線
・トレンド周期10本
・下向き陰線2本
・陰陽陰でヨコヨコ

