米国相場の事実確認
2025年12月30日9:50時点




- FOMCハト派↗・雇用統計↗・CPI↗・GDP↗・インフレ↘=株価↗しやすい
- 29日・30日にサンタクロースラリーあるか?
ニュースから事実確認
米国株式市場=下落、ハイテク株に売り エヌビディアなど安い
[ニューヨーク 29日 ロイター] – 米国株式市場は大型ハイテク株が前週の高値から押し戻され、主要3指数が下落して取引を終えた。 大半のハイテク株や人工知能(AI)関連株が下落する中、情報技術セクター(.SPLRCT), opens new tabがS&P総合500種の重しとなった。エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは1.2%安、パランティア・テクノロジーズ(PLTR.O), opens new tabは2.4%安。 ハバーフォード・トラストのディレクター兼投資戦略責任者ハンク・スミス氏は「ハイテク株優位の終わりの始まりではなく、買いの好機になるだろう」と述べた。 前週に最高値を更新したテスラ(TSLA.O), opens new tabは3.3%下落し、一般消費財セクター(.SPLRCD), opens new tabの重しとなった。
https://jp.reuters.com/markets/japan/QHPM7KDXDBOYDCFMR4G3O5RPMA-2025-12-29/
【米国市況】ハイテク株に売り、先週から反転-円は利上げ観測で堅調
チャールズ・シュワブのトレーディング&デリバティブ戦略責任者、ジョー・マッツォーラ氏は株式相場の軟調について「ハイテク主導で上げた先週から反転した」と指摘。しかしながら「ファンダメンタルな要因は一切関係していないようだ」と述べた。
グレンミードの投資戦略・調査責任者のジェイソン・プライド氏と、投資戦略部門副社長のマイケル・レイノルズ氏は「市場の関心は来年にシフトしており、米経済成長の見通しは明るいようだ」と述べた。「関税政策や財政投入による景気刺激、労働市場の変化、人工知能(AI)関連の生産性、そして規制緩和の可能性による影響が重なり、2026年はトレンドを上回る成長が見込める」と分析した。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-29/T81M3XKK3NY800
事実から未来をを考える【米国株】
- 特に不安材料はないので上昇しやすい
- 年末のサンタクロースラリーはなかった。
- 月末月初のリバランスで売られやすそう
- 下落は調整なので押し目買いになりそう
今後の考察
不透明・不安材料
- 12月のデータが正しいのか1月のCPIは超重要
短期考察【1週間程度の目線】
- 来年の見通しに関心が移ってきているしばらくはヨコヨコか?
中期考察【2週間程度の目線】
- 次期候補者の発表は来年1月を予定
短期の戦略
- 年明けまで様子見
今週の経済カレンダー

重要指標発表
- 特になし
ゴールド相場
2025年1230日10:00

ゴールドの事実確認
金スポット価格は銀とともに大幅下落。足元の大幅な値上がりを受けて利益確定の売りが優勢となった。年末で市場の流動性が低く、値動きが増幅されている面もある。
金スポット価格は一時5%下落し、10月21日以来の大幅安となった。金が1日にこれほど大幅な下げを記録したのは今年2度目。同日のアジア時間に84ドルと最高値を付けていた銀も一時11%急落し、2020年9月以来の下げとなった。年末の休暇シーズンに入り金・銀はともに最高値を更新しており、記録的な値上がりが過度に急ピッチであったことを示唆した。
ソシエテ・ジェネラルの債券・為替(FIC)・商品調査部門責任者を務めるマイケル・ヘイ氏は「大幅な値動きを深読みすべきではない」と指摘する。年末は例年「流動性が極端に低くなりがちだ」という。
この日の下落は、金と銀いずれも季節的な力強い上昇が続いた後の利益確定の売りが主因だと同氏は指摘。貴金属は歴史的に、年末から新年にかけて大きく値上がりする傾向があり、過去10年において金は同期間に約4%、銀は通常7%近くいずれも上昇してきたと同氏は語った。
テクニカル指標も金の売りを促した。14日間の相対力指数(RSI)は過去2週間にわたり買われ過ぎの水準にあり、金が調整に入る兆しを示していた。
銀の状況はさらに劇的だ。12月中旬以降で25%超上昇し、RSIは70を大きく上回る水準が続いている。70を超えると短期間に過度な買いが入ったことを示す。
一部の取引所はリスク抑制に動いている。CMEグループはニューヨーク商品取引所(COMEX)の銀先物の一部契約について、29日から証拠金を引き上げると発表した。市場関係者からはこれについて、投機の抑制につながるとの指摘が出ている。
証拠金の要件が引き上げられると、トレーダーはポジションを維持するため、より多くの現金を差し入れる必要がある。追加資金を用意できない投機筋は、取引規模を縮小するか、ポジションの手じまいを余儀なくされる
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-29/T81M3XKK3NY800
トランプ氏、ベネズエラ麻薬積載拠点を攻撃と表明 初の地上作戦の可能性
[ウエストパームビーチ(米フロリダ州)29日 ロイター] – トランプ米大統領は29日、ベネズエラで船に麻薬が積載されるとされる区域を攻撃したと明らかにした。トランプ政権がベネズエラのマドゥロ政権に対する圧力を強める中、ベネズエラで初めて地上作戦が実施された可能性がある。トランプ氏は「船に麻薬を積み込むドックがある区域で大きな爆発があった」とし、「われわれは全ての船を攻撃する。今回はその区域を攻撃した。(船への麻薬積載が)実施される区域はもはや存在しない」と述べた。
現時点ではどの部隊が攻撃を行ったのかは明らかになっていないほか、何が具体的に標的になったのかも分かっていない。トランプ氏は、米中央情報局(CIA)による攻撃だったのかとの質問に対し「言いたくない。誰が攻撃を実施したかは分かっているが、明らかにしたくない」と述べた。ただ、トランプ氏はこれまでにCIAによるベネズエラでの秘密作戦の実施を承認したと明らかにしている。
トランプ氏が明らかにした今回の攻撃について、ベネズエラ政府は今のところ反応していない。現地報道なども今のところ確認されていない。
https://jp.reuters.com/world/security/A2WHABIVCRNQDI3UYLDSU7ZL4U-2025-12-29/


上昇要因
- 来年前半までに2回の利下げがある→長期で上昇要因(いつまで有効?)
- 米国のベネズエラタンカー拿捕で海上封鎖3回目→強い上昇要因→そうでもなかった
- 米国ベネズエラ地上攻撃開始(29日)→上昇要因
- 米国のナイジェリアでイスラム国へ攻撃(レバノンも攻撃)→上昇要因
- 日中摩擦→上昇要因
- 債権利回り上昇はFRBが抑える→上昇要因
- 日銀はしばらく利上げしない(円安)
- ドル下落(円安)へ向かう→上昇要因
- 次期FRB議長はハト派が確定濃厚→上昇要因
- ロシア・ウクライナが和平合意→攻撃再開→上昇要因
下落要因
- 米中摩擦が激化すると上昇しやすい→関税延期→下落要因
- タイとカンボジアの国境地帯紛争停戦→下落要因
- ロシア・ウクライナ和平合意の可能性→下落要因
- 年末の利益確定売り→強い下落要因
- 上がりすぎ→調整で下落
今後の予想
- 米国のベネズエラ地上攻撃開始(ベネズエラ近隣諸国含む)→とても強い上昇要因→そうでもないので、ニュースなどで本格的に報道されてからかな
- イスラエルがイラン再攻撃計画→実行で上昇要因
ゴールド相場のメモ
29日や30日など年末は利益確定売りで大幅下落するので気をつける
チャートが活発になる時間の目安
- 午前8:00~12:00
- 午後21:00~2:00
ゴールドのポジション
12月30日火曜日
現在ノーポジション。押し目で検討したい。
日本相場
米国相場から考える寄り付き前の取引戦略

- 29日30日の2営業日は上昇しやすい。→米国株につられて下落した
- 30日には必ず決済する。持ち越さない
日本相場の答え合わせ
ここから下記更新は15:30分以降におこなう

TOPIX↓





ニュースから事実確認
日経平均は続落、5万円台維持 年末株価は最高値
[東京 30日 ロイター] – 大納会の東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比187円44銭安の5万0339円48銭で取引を終えた。前日の米株安が重しとなったほか、年末休暇前のポジション調整で朝方は売りが先行した。ただ、売りが一巡した後はもみ合いが継続した。大納会で商いは低調となり、指数の方向感は出づらかった。2025年の日経平均は年間で26.18%(1万0444円94銭)上昇し、年末終値で最高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)は22.41%(624.05ポイント)上昇。TOPIXも年末終値で最高値を更新した。
大納会の日経平均は前営業日比214円安でスタートした後、一時327円安まで下げ幅を広げた。指数寄与度の大きい銘柄の一角が売られ相場の重しとなったが、次第に下げ幅を縮小。後場には一時プラス転換する場面もあった。物色面では貴金属価格の下落を受けて非鉄金属株に利益確定売りが出た半面、電子部品関連はしっかりだった。
https://jp.reuters.com/markets/japan/2BYQLXCUFRKEZI2LUTH57KHCKU-2025-12-30/
事実から未来をを考える【日本株】
- 全体的に下落した
- レアアース関連は2026年も注目のテーマになりそう
今後の考察
不透明・不安材料
- 材料待ち
短期考察【1週間程度の目線】
- レンジ相場なので上がったら下がる下がったら上がる展開になりそう
中期考察【2週間程度の目線】
- 年始まで様子見
メモ
- 為替は日本のインフレ収束のタイミングで急速に円高に向かう→まだ3%
- 財務省の口先介入があるがまだ円安基調→急騰の連発がやばい
短期の戦略
- 30日には全決済する
個別銘柄の売買記録
保有中の銘柄一覧
2025年12月30日火曜日
買い:0
決済:0
来年までまち


