米国相場の事実確認
2026年1月6日6:30時点




- FOMCハト派↗・雇用統計↗・CPI↗・GDP↗・インフレ↘=株価↗しやすい
- 半導体関連は上昇し、ハイテク株は下落した
ニュースから事実確認
【米国市況】株上昇、ベネズエラ情勢懸念も買い優勢-ドルが156円台
5日の米株式相場は上昇。ベネズエラのマドゥロ大統領の排除により地政学的リスクへの懸念が高まる中でも、テクノロジー株を中心に買いが集まった。原油と金の価格もともに上昇した
エネルギー関連株や金融株主導でS&P500種株価指数が上昇。ダウ工業株30種平均は過去最高値を更新した。ウェストウッドの最高投資責任者(CIO)、エイドリアン・ヘルファート氏は「株式市場に対する強気の見方は依然として揺らいでいない」と述べた。その上で、「地政学的リスクが連鎖的に広がらない限り、ベネズエラ情勢を完全に無視して進む可能性が高い」と話した。
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米国株式市場=上昇、ダウ594ドル高で最高値 ベネズエラ攻撃受け石油株好調
[5日 ロイター] – 米国株式市場は上昇し、ダウ工業株30種が過去最高値を更新して取引を終えた。金融株が買われたほか、米軍の攻撃でベネズエラのマドゥロ大統領が拘束されたことを受け、エネルギー株が大幅高となった。
マドゥロ氏拘束を受け、世界最大の埋蔵量を持つとされるベネズエラの石油資源に米企業がアクセスできるようになるとの見方が市場で広がっている。関係筋によると、トランプ米政権は今週、米石油大手の幹部らとベネズエラでの石油増産について協議する見通し。 エクソンモービル(XOM.N), opens new tabやシェブロン(CVX.N), opens new tabが上昇し、S&P500エネルギー指数(.SPNY), opens new tabは昨年3月以来の高値を付けた。 米国の軍事作戦を受けてロッキード・マーチン(LMT.N), opens new tabやゼネラル・ダイナミクス(GD.N), opens new tabなど防衛株も買われ、S&P500航空宇宙・防衛指数(.SPLRCAERO), opens new tabは過去最高値を付けた。USバンク・ウェルス・マネジメントのシニア投資ストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「トランプ大統領が米石油企業にベネズエラで投資を拡大させる意向で、最終的にこれら企業の利益が増加するという期待からエネルギー株が恩恵を受けている」と指摘。「米軍を駐留させず、米国が恒久的に関与しないということは、株式市場が長期的な関与への懸念を回避できることを意味する」と述べた。
米国株式市場=上昇、ダウ594ドル高で最高値 ベネズエラ攻撃受け石油株好調米国株式市場は上昇し、ダウ工業株30種が過去最高値を更新して取引を終えた。金融株が買われたほか、米軍の攻撃でベネズエラのマドゥロ大統領が拘束されたことを受け、エネルギー株が大幅高となった。
経済データ次第
米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、現在の政策金利は経済にとって中立な水準に近い可能性があると述べ、今後の金融政策は経済データ次第だとの見解を示した。「この2年ほど、われわれは経済が減速するだろうと予想し続けてきたが、実際の経済は私の予想をはるかに上回る強さを見せてきた」と、経済専門局CNBCで述べた。同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持つ。 Bloomberg - Are you a robot?
米国債
※10年利回りが上昇すると、株を売って債権を買う人が増える→金利が上昇する→経営が苦しくなる→株価が下がる
※4.5%にあがると株を売って債権を買う人が増える
米国債相場は反発。ISM製造業総合景況指数が予想を下回ったことを受け、米国債は上昇した。今後数週間で10年債利回りが4%を下回るとの見方に基づく強気のオプション買いも膨らみ、上げが加速した。
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率 米30年債利回り 4.83% -3.6 -0.74% 米10年債利回り 4.15% -4.3 -1.03% 米2年債利回り 3.45% -2.7 -0.77% 米東部時間 16時15分 週末に米国がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したとの報道を受けて利回りは低下したが、原油価格が上昇に転じたことで利回りはいったん持ち直していた。
この日は新規の社債発行が急増し、投資資金の取り合いとなった影響もあって、取引は不安定な展開となった。一方で、10年債利回りが数週間以内に4%を下回るとの見方に基づくオプション取引が活発化した。4%を割れれば、昨年11月以来となる。
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事実から未来をを考える【米国株】
- 年初は高確率でげらくしやすい→半導体が猛烈に上昇してプラスで終わった
- 26年は収益化がちゃんとできている企業が伸びやすそう
今後の考察
不透明・不安材料
- 1月9日の雇用統計がどうなっているのか
- 次期FRB議長はだれなのか?
- 157円を超えてくると為替介入がありそう→米国債売られる→利回り上昇→金利上昇→米株売って国債を購入→連動して日本株も下落
短期考察【1週間程度の目線】
- 9日が発表なので7日までは上昇するかも?
中期考察【2週間程度の目線】
雇用統計(1月9日)による「金利の方向付け」
もっとも近い大きな山場。ここでの数字が、2週間後の市場のムードを決定します。
- 予想: もし雇用が「強すぎず、弱すぎず」であれば、市場は安堵し、10年債利回りは4.0〜4.1%程度で落ち着きます。
- リスク: 逆に雇用が強すぎると、「利下げはもう無理だ」という絶望感から、10年債利回りが4.3%を超えて急騰し、株価が年初から大幅に調整するシナリオがあります。
短期の戦略
- 1月9日の2日前7日(木曜夜)から様子見の調整が入りやすいので日米ともに下落しそう
2026年の中期考察
株高要因
中間選挙、利下げ、減税、市場にお金供給、AI業績好調
株安要因
物価の上振れ、AIの業績不振、トランプ砲
不確実性
トランプ関税に関する裁判→一時的に下落してもなくなるのであれば全員ハッピーなので上昇しやすくなる
今週の経済カレンダー

重要指標発表
- 1月6日アメリカ・ISM製造業景気指数 12月
- 特に9日に労働省が発表する12月の雇用統計に注目
- 1月9日失業率
ゴールド相場
2026年1月3日8:35

ゴールドの事実確認
金相場は銀とともに上昇。米国がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したことを受け、地政学リスクが高まった。
金スポット価格は一時2.9%上昇し、1オンス=4455ドルを上回った。トランプ米大統領は週末にマドゥロ大統領夫妻を拘束した後、米国がベネズエラを「運営」すると表明。石油資源を含むベネズエラへの「全面的なアクセス」が必要だとも語った。
オーバーシー・チャイニーズ銀行のアナリスト、クリストファー・ウォン氏は、今回の事態が「地政学的な不確実性という背景を改めて強めた」と指摘。ただ、目先のリスクは限定的との見方を示し、「ベネズエラ情勢は長期的な軍事衝突よりも比較的早期の収束に向かう可能性が高い」と述べた。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-05/T8ER6GKK3NYR?srnd=jp-markets
NATOの終焉
デンマークのフレデリクセン首相は、トランプ米大統領が自治領グリーンランドを攻撃すれば、北大西洋条約機構(NATO)の終焉(しゅうえん)を意味すると述べた。「米国がNATO加盟国を軍事的に攻撃することを選択すれば、NATOを含め、第2次世界大戦終結以降に築かれてきた安全保障体制の全てが停止することも、明確にしておく」とくぎを刺した。またベネズエラへの攻撃に続き、トランプ氏がグリーンランドの支配に再び意欲を示したことを受け、欧州当局者からはデンマークへの連帯を示す声が相次いだ。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-05/T8EP30KGIFXU00


上昇要因
- 来年前半までに2回の利下げがある→長期で上昇要因(6月頃まで有効か?)
- 米国のベネズエラタンカー拿捕で海上封鎖3回目→強い上昇要因→そうでもなかった
- 米国のベネズエラ地上攻撃開始(ベネズエラ近隣諸国含む)→とても強い上昇要因
- 米国ベネズエラ地上攻撃開始(29日)→上昇要因
- 米国のナイジェリアでイスラム国へ攻撃(レバノンも攻撃)→上昇要因
- 日中摩擦→上昇要因
- 債権利回り上昇はFRBが抑える→上昇要因
- 日銀はしばらく利上げしない(円安)
- ドル下落(円安)へ向かう→上昇要因
- 次期FRB議長はハト派が確定濃厚→上昇要因
- ロシア・ウクライナが和平合意→攻撃再開→上昇要因
下落要因
- 米中摩擦が激化すると上昇しやすい→関税延期→下落要因
- 年末の利益確定売り→強い下落要因
- 上がりすぎ→調整で下落
- 機関のリバランス→1月8日~15日は下落要因
今後の予想
- イスラエルがイラン再攻撃計画→実行で上昇要因
- ロシア・ウクライナ戦争の平和合意→とても強い下落要因
- グリーンランド領有→上昇要因
- 利下げ可能性は1月13日のCPI次第
ゴールド相場のメモ
チャートが活発になる時間の目安
- 午前8:00~12:00
- 午後21:00~2:00
1. 「上がりすぎた分」が強制的に売られる
リバランスとは、指数の比率をあらかじめ決めた「目標値」に戻す作業です。
- ゴールドとシルバーの激走: 2025年にゴールドとシルバーが歴史的な上昇を記録したため、指数のなかでの構成比率が目標を大きく上回ってしまいました。
- 強制的な「売り」: 指数に連動するパッシブファンド(世界中で数兆円規模)は、比率を元に戻すために、上がったゴールドを機械的に売らなければなりません。
2. 2026年1月の具体的なリバランス・スケジュール
主要な2つの指数(BCOMとS&P GSCI)のスケジュールは以下の通りです。
| 指数名 | リバランス(ロール)期間 | 影響のピーク |
| BCOM (ブルームバーグ商品指数) | 1月8日 〜 1月14日 | この期間に毎日、一定量が売却されます。 |
| S&P GSCI (S&P商品指数) | 1月8日 〜 1月15日 | 同時期に重なるため、売り圧力が強まります。 |
3. 注意すべき「シルバー」への影響
ゴールドも売られますが、今回のリバランスで特に「強烈な売り」が警戒されているのはシルバーです。
- シルバーの売却規模: 一部の試算では、Comex市場のシルバーの取組高(未決済残高)の約13%に相当する膨大な量が、この2週間で売られる可能性があると予測されています。
- ゴールドへの波及: 貴金属グループとしてシルバーが急落すると、ゴールドも心理的に引きずられやすくなります。
結論:2週間後の「買い戻し」戦略へのヒント
あなたが考えている「下げきった後に買い戻す」という戦略において、ゴールドは1月15日(リバランス終了日)付近が一つの目安になりそうです。
- 1月15日頃まで: リバランスの「強制売り」で、本来の価値よりも安く叩き売られる可能性があります。
- 1月15日以降: 強制的な売りが止まり、トランプ政権の政策(インフレ懸念)や中央銀行の買い支えといった「本来の強気材料」に再び焦点が当たりやすくなります。
今のゴールド価格(約4,320ドル付近) は、リバランス後に5,000ドルを目指すという強気予想も出ています。この「1月15日」というリバランスの出口を、一つの買い戻しポイントとしてマークしておく。
日本相場
米国相場から考える寄り付き前の取引戦略

今日の株式見通し=底堅い、地政学リスク警戒と押し目買いが綱引き
[東京 5日 ロイター] – 大発会を迎えるきょうの東京株式市場で日経平均株価は、底堅い値動きが想定されている。米国によるベネズエラへの軍事行動はネガティブサプライズとなり投資家の様子見ムードにつながり得る一方、下値では買い遅れた投資家による買いを支えに下押しは限定的とみられる。
https://jp.reuters.com/markets/japan/KAUUZ6LHYNNOPP7HNF36MKIMNM-2026-01-04/
- 米国株の流れを引き継いで本日も上昇する
日本相場の答え合わせ
ここから下記更新は5日の15:30分以降におこなう

TOPIX↓





ニュースから事実確認
日経平均は続伸、終値の最高値を更新 米株高で上昇に弾み
[東京 6日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は続伸し、前営業日比685円28銭高の5万2518円08銭で取引を終えた。終値ベースの史上最高値を2025年10月31日以来、約2カ月ぶりに更新した。前日の米国市場での株高を受け、上昇に弾みがついた。TOPIXは取引時間中と終値ベースで最高値を更新した。日経平均は約300円高で寄り付いた後も上値を伸ばし、高値圏でのもみ合いが続いた。AI(人工知能)・半導体関連や景気敏感株を中心に物色され、後場には一時690円高の5万2523円に上昇した。
ベネズエラの石油資源に米企業がアクセスできるようになるとの見方から米市場でエネルギー株が上昇した流れを受け、石油・石炭製品や鉱業が大幅高となった。長期金利が上昇する中、銀行や保険もしっかりだった。
前日の1400円高について市場では「グローバル投資家が、米株に比べた日本株のバリュエーションの低さを評価して、年度初めのポジション構築に動いたためではないか」(りそなアセットマネジメントの戸田浩司ファンドマネージャー)との見方があった。
https://jp.reuters.com/markets/japan/QD5676OP75MI7EPOFIG6UQPYFA-2026-01-06/
【日本市況】日経平均最高値、米金利低下観測が追い風-超長期債下落
6日の日本市場は株式が続伸し、日経平均株価は終値ベースの最高値を約2カ月ぶりに更新した。金利低下観測や企業業績の拡大見通しから米国株が上昇したことが追い風となった。債券は超長期債を中心に下落。円相場は対ドルで売り先行後、156円台前半に戻した。主力株への買いが相場をけん引し、東証株価指数(TOPIX)も連日で最高値を付けた。5日に発表された昨年12月の米ISM製造業総合景況指数は2024年10月以来の低水準となり、株式市場で米追加利下げを支援する材料としてポジティブに受け止められた。
ベネズエラ情勢を巡っては、地政学リスクの他地域への波及といった影響は今のところ限られている。ロドリゲス暫定大統領が米国に融和姿勢を示していることは安心材料との指摘もある。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-06/T8EZBUT96OSL00?srnd=jp-markets
為替
外国為替市場の円相場は対ドルで朝方の下げが維持できず、156円台前半に戻した。あおぞら銀行の諸我晃チーフマーケットストラテジストは、NISA絡みや仲値に向けた実需の円売りへの期待で156円台後半までドル高・円安に振れたが、ドル買いは続かず「材料待ちの状況となっている」と述べた。週内に雇用統計などの米経済統計の発表を控えて「積極的に円を買う材料も目先はない」としている。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-06/T8EZBUT96OSL00?srnd=jp-markets
事実から未来をを考える【日本株】
- 半導体銘柄と防衛株,金融関連にマネーが集まりやすい
- NISA枠復活で買いが入ってきた
今後の考察
不透明・不安材料
- 9日の米雇用統計が最初に待っている
- 台湾有事が現実味を帯びてきた
短期考察【1週間程度の目線】
- GU銘柄に飛び乗るのではなく、小休憩でINする
中期考察【2週間程度の目線】
- そろそろ決算シーズンが近づいてくる
メモ
- 為替は日本のインフレ収束のタイミングで急速に円高に向かう→まだ3%
- 財務省の口先介入があるがまだ円安基調→→指標発表まち
- 3月まで解散総選挙→100%勝てる→7月~8月株高要因→68000円ぐらいまで上がる!?
- 1月23日の日本CPIに注意する
短期の戦略
- 9日の雇用統計までは指標発表が無いので、8日までは上昇しやすいかも
- 調整でINしていこう
個別銘柄の売買記録
保有中の銘柄一覧
2025年1月6日火曜日
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