米国相場の事実確認
2026年1月18日(日)10:50時点




ニュースから事実確認
【米国市況】トランプ氏発言で国債売り、FRB人事不透明に-円は堅調6日の米金融市場では国債相場が下落(利回りは上昇)
2026年1月17日トランプ大統領がハセット米国家経済会議(NEC)委員長を次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名することに難色を示したことから、年内の利下げ観測がやや後退した。ハセット氏はハト派寄りとされ、次期議長の最有力候補とみなされていた。
ルネサンス・マクロ・リサーチのニール・ダッタ氏は、「ハセット、ウォーシュ両氏のどちらを選ぶとすれば、自分ならハセット氏にする」と話した。「ハセット氏が候補から外れれば、ウォーシュ氏の可能性が高まる。ウォーシュ氏はキャリアを通じてタカ派だ。インフレ率が当局目標を下回っている局面であっても、インフレを嫌ってきた人物だ。トランプ氏の政策スタンスを踏まえると、興味深い人選となるだろう」と述べた
短期金融市場では、年内に0.25ポイントの利下げが2回実施されるとの見方がわずかに後退した。
Bloomberg - Are you a robot?
米国株式市場=横ばい、週間では3指数とも下落 金融株が重し
2026年1月17日午前 7:32
[ニューヨーク 16日 ロイター] – 米国株式市場は、19日のキング牧師生誕記念日による長期休暇を控え、ほぼ横ばいで終了した。ただ、第4・四半期決算シーズンが始まる中、週間では、S&P総合500種(.SPX), opens new tabが0.38%、ナスダック総合(.IXIC), opens new tabが0.66%、ダウ工業株30種(.DJI), opens new tabが0.29%と、軒並み下落したアメリプライズ・ファイナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、アンソニー・サグリムベネ氏は「年初から2週間の時点で、S&Pが7000に手が届く水準で週を終えたことを勝ちと捉える投資家が大半だろう」と指摘。市場が横ばいで推移しているもう一つの理由は、決算シーズンの開始期で市場が様子見の姿勢にあるためだとした上で、「銀行の決算は概ね良好な経済・事業環境を示している。今後は他のセクターの決算発表も出始め、ファンダメンタルズをより正確に把握できるようになるだろう」と述べた。
https://jp.reuters.com/markets/japan/J6S3J4F5QVNQVBHWQSR6GXHTDM-2026-01-16/
米国債
※10年利回りが上昇すると、株を売って債権を買う人が増える→金利が上昇する→経営が苦しくなる→株価が下がる
※4.5%にあがると株を売って債権を買う人が増える
国債 直近値 前営業日比(bp) 変化率 米30年債利回り 4.84% 4.0 0.83% 米10年債利回り 4.22% 5.5 1.33% 米2年債利回り 3.59% 2.8 0.79% 米東部時間 16時45分
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-16/T8YZ8TT96OSK00
事実から未来をを考える【米国株】
- 半導体関連株は上昇中
- 次期FRB議長が誰になるのか注目が集まっている
今後の考察
不透明・不安材料
- 次期FRB議長はだれなのか?→ウォーシュ元FRB理事はタカ派より
- トランプ関税の判決は20日か21日
- グリーンランド問題で欧州8カ国に10%の追加関税へ!2月1日から発動
- イラン抗議デモで米国が扇動と非難
短期考察【1週間程度の目線】
- ウォーシュ元FRB理事なら利下げ期待後退で株価下落か?
中期考察【2週間程度の目線】
- トランプ関税の判決で多少動くか?
- 決算シーズン到来
- 2月1日から本当に欧州に10%関税かかるのか
短期の戦略
- 次の材料まちか?
2026年の中期考察
株高要因
中間選挙、利下げ、減税、市場にお金供給、AI業績好調
株安要因
物価の上振れ、AIの業績不振、トランプ砲
不確実性
トランプ関税に関する裁判→一時的に下落してもなくなるのであれば全員ハッピーなので上昇しやすくなる
ゴールド相場
2026年1月18日11:10

ゴールドの事実確認
金スポット相場は続落。2週間余りで最大の下げとなった。トランプ米大統領はハセットNEC委員長を次期FRB議長に指名することに難色を示した。
トランプ氏の発言後、ドルは下げを縮め、米国債利回りは上昇。これを受け、金は一時1.7%安となった。2025年に大きく上昇した金は26年に入っても、その基調を維持してきた。背景にはFRBの独立性に対するホワイトハウスの新たな攻撃や、米金融政策緩和への期待などがある。
次期FRB議長を巡る不透明感の強まりは、今後も金相場の下支え要因になる可能性が高い。一方で、FRBが市場の想定ほど金利を引き下げないのではないかとの懸念が、利息を生まない金投資の重しとなっている。
直近のインフレ指標や雇用関連データを受け、複数のFRB高官は15日、労働市場が安定しつつある状況やインフレ圧力の継続を理由に、次回FOMC会合での利下げ見送りを支持する可能性を示唆した。地区連銀総裁5人は追加行動に踏み切る前に、より多くのデータを待つ余裕があるとの認識を示している。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-16/T8YZ8TT96OSK00


上昇要因
- 日中摩擦悪化
- 債権利回り上昇はFRBが抑える
- ドル下落(円安)へ向かう
- タンカー拿捕から米ロ関係悪化
- グリーンランド米NATO摩擦懸念→関税10%2月1日
- 解散総選挙→円安加速
- トランプ政権によるFRBへの圧力強化
- 米国・イスラエルがイランでも扇動?
下落要因
- 米中摩擦が激化すると上昇しやすい→関税延期
- 日銀の利上げ見込み上昇→下落要因(円高)
- 為替介入→一時的に円高へ(押し目買いのチャンス)
- Fedの利下げ期待後退→年末までに1回の利下げに減少
今後の予想
- ロシア・ウクライナ戦争の平和合意→とても強い下落要因
- 26年の2回の利下げ期待が後退すると下降しやすい
- 次期FRB議長が誰になるのか(もうすぐ発表)
- ベネズエラ情勢の悪化→上昇要因
ゴールド相場のメモ
チャートが活発になる時間の目安
- 午前8:00~12:00
- 午後21:00~2:00
今週の経済カレンダー

重要指標発表
- 1月23日(金)日本CPIに注目
日本相場
米国相場から考える寄り付き前の取引戦略

- 選挙の上昇はそろそろ落ち着きをみせてくる→初動で入れなかった人が待っている
- 22日(木)辺りからCPIまちの調整が始まるか?
日本相場の答え合わせ
ここから下記更新はの15:30分以降におこなう

TOPIX↓




ニュースから事実確認
日経平均は史上最高値、早期解散思惑で「高市トレード」再加速
2026年1月13日午後 4:06[東京 13日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は続伸し、前営業日比1609円27銭高の5万3549円16銭と終値ベースで史上最高値を更新した。高市早苗首相が衆院解散の検討に入ったと週末に一部で報じられ、高市政権が掲げる積極財政などへの期待から「高市トレード」が再加速、日経平均は初の5万3000円の大台に乗せた。
日経平均は寄り付きから史上最高値を更新し、ほどなくして1874円高の5万3814円79銭で高値をつけた。買い一巡後は利益確定売りが上値を抑え、5万3600円を挟んだもみ合いが続いた。
そのほか主力株では、川崎重工業(7012.T), opens new tab、イビデン(4062.T), opens new tab、レーザーテック(6920.T), opens new tabが8%超高と急騰。トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは7%超高だった。IHI(7013.T), opens new tab、大成建設(1801.T), opens new tab、パナソニック ホールディングス(6752.T), opens new tabも5─6%超上昇した。高市政権が掲げる人工知能(AI)・半導体、造船、量子、バイオなど「戦略17分野」を意識した物色がみられた。
三井住友信託銀行の瀬良礼子シニアマーケットストラテジストは「10月の高市トレードから業種のばらつきがみられる。AIブームだけでなく、出遅れ感に着目した買いも入っている」との見方を示した。https://jp.reuters.com/markets/japan/ANIJ2HIS7BORFLHT63L5T5GMPM-2026-01-13/
事実から未来をを考える【日本株】
- 日経平均は1600円プラスだけど、祝日を挟んだので実質400円マイナス
- かなりの人がGUの含み損を抱えていそう
- 今日みたいな日は寄付成行で決済がよかった
短期考察【1週間程度の目線】
- 上昇トレンド継続するけど、CPIが通過してから残り3ユニット入れる
中期考察【2週間程度の目線】
- そろそろ決算シーズンが近づいてくる→小売関係は始まっている
- 23日に解散総選挙について言うかも知れないけど、今日から織り込んでいる
メモ
- 為替は日本のインフレ収束のタイミングで急速に円高に向かう→日本のCPIも注目
- 財務省の口先介入があるがまだ円安基調→CPIで円安加速なら為替介入あり
- 為替介入は根本解決しない→利上げは4月頃に前倒しになってくるか
- 3月までに解散総選挙→100%勝てる→7月~8月株高要因→68000円ぐらいまで上がる!?
- 解散総選挙の匂わせが出た時点で急騰する→GU上昇した。
- 1月23日の日本CPIに注意する→上昇していると利上げ加速
短期の戦略
- 高市さん銘柄にマネーが集まりやすい
- 銀行系もまだまだ上昇しやすい
- コンテンツや内需、円高銘柄は下落しやすい
株探の上昇銘柄ランキング
本日上昇した銘柄は解散総選挙で上昇しやすい銘柄の可能性が高いので注目しておく。

選挙から投開票日の日経平均の上昇目安
「選挙は買い」という相場のアノマリー(経験則)を裏付けるデータです。
2000年以降の解散総選挙において、解散日から投開票日までの日経平均株価の勝敗は7勝2敗となっています。
| 解散日 | 解散時の内閣 | 解散日 → 投開票日の日経平均 |
| 2000年6月2日 | 第1次森内閣 | 1.0% |
| 2003年10月10日 | 第1次小泉内閣 | ▲1.5% |
| 2005年8月8日 | 第2次小泉内閣 | 7.8% |
| 2009年7月21日 | 麻生内閣 | 9.1% |
| 2012年11月16日 | 野田内閣 | 7.9% |
| 2014年11月21日 | 第2次安倍内閣 | 0.1% |
| 2017年9月28日 | 第3次安倍内閣 | 5.4% |
| 2021年10月14日 | 第1次岸田内閣 | 1.2% |
| 2024年10月9日 | 第1次石破内閣 | ▲3.5% |
